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メトロノームは友達!役目と重要性を解説!

サッカー少年は「ボールは友達!」と言いますよね?
楽器をやる上では「メトロノームは友達!」というぐらい大切なものではないでしょうか?
今回はそんなメトロノームの重要性についてご紹介します。

メトロノームって何?

メトロノームの画像

メトロノームとは、テンポを一定に刻む機械のとこです。

振り子についた重りをメモリに合わせることで、そのメモリのテンポを刻んでくれます。
テンポを刻む時には「カチッ、カチッ」と音が鳴りますので、その音を頼りにテンポに合わせることができます。

一般的にテンポ40〜208までのテンポを刻むことができます。
ただし、メモリは1ずつではないので細かく調整することはできません。

練習でメトロノームと友達になる

練習の際にはメトロノームを使うことをおすすめします。
その理由は、テンポ感を養うことができるからです。

特に基礎練習で大事になります。
例えば、ロングトーンです。
メトロノームがない場合には、自分の好きなタイミングで吹き始めたりやめたりすることになります。
これでは、曲中に必要な狙ったタイミングで音を出すや周りと合わせて音を切るという技術が身に付きません。

しかし、メトロノームを使えばテンポに合わせて吹き始めたり音を切ることになるので、狙ったタイミングでできるようになります。

拍の長さについて

「4拍伸ばす」と言われた時どのくらい伸ばすのが正解でしょうか?
メトロノームの「カチッ」に合わせて吹いたとします。
吹き始めの「カチッ」を1回目としてどこまで伸ばせば良いでしょうか?

  1. 4回目の「カチッ」まで
  2. 5回目の「カチッ」まで

正解は、5回目の「カチッ」までです。
正確には、5回目の「カチッ」の直前まで音を伸ばします。

1拍とはメトロノームの「カチッ」と「カチッ」の間のことです。
なので4拍の場合は吹き始めの「カチッ」から5回目の「カチッ」までの間伸ばすということになります。

メトロノームの役目

メトロノームを使い続けることでだんだんとテンポが身についてきます。
「テンポ60はだいたいこのくらいだな」とか、
「この曲のテンポはこのくらいかな」といったことがわかるようになってきます。
このテンポ感が身につくことでより正確なテンポで演奏することができたり、楽譜を見たときに曲のイメージがつきやすくなります。

さらに、メトロノームを使って練習することで周りとタイミングを合わせやすくなります。
自分のテンポで練習してしまうと苦手なフレーズがゆっくりになってしまったりして、周りとズレる原因になります。

普段からメトロノームを使うことで基礎技術を向上させることができます。
メトロノームと仲良しになれるようたくさん使いましょう。

メトロノームの種類

メトロノームは2種類あります。

振り子式メトロノーム

振り子式の特徴は、目で見てテンポを確認することができる点です。
楽器の音が大きく、メトロノームの音が聞こえない場合におすすめです。

電子メトロノーム

電子式の特徴は、テンポを細かく設定できることです。
テンポを1ずつ変えることができるので、振り子式にはないテンポも刻むことができます。
さらに、テンポを刻む以外にも八分や三連符、十六分を刻むことができます。
細かいフレーズがテンポ通りに吹けているのか確認するのにおすすめです。

まとめ

今回は、メトロノームを練習で使う重要性についてご紹介しました。
メトロノームを使っているかどうかで上達の早さが変わってきます。
さらに、周りとも合わせやすくなるので基礎練習や個人練習の際には是非取り入れましょう!

運営者

プロフィール
牛くん

MooCowスタジオ代表

工業高校卒業→大手企業(製造業)に就職→3年2ヶ月で退職→中小企業(IT系)に就職→1ヶ月で退職→起業

普段はWebライティングの受託、メディア運営を中心に活動をしています。