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トランペットの半音階運指を解説!ポイントはピアノの鍵盤!?

半音階の運指や音の位置関係って始めたばかりの時は、難しいですよね?
しかし、法則を見つけたりピアノの鍵盤を使うととってもわかりやすくなります。
今回はそんな半音階に関するポイントをご紹介します。

トランペットの運指表(半音階込み基本編)

下のB♭〜チューニングB♭まで(半音階含む)の運指表の画像

そもそも半音って何?

普段、音階といえば「ドレミファソラシド」のことを言います。
しかし、この音と音の間に音が隠れているのです。

例えば「ド」と「レ」の間には「ド♯」または「レ♭」※の音があります。
※ド♯とレ♭は呼び方が違うだけで同じ音です。

この隠れている音を「半音」と言います。
半音は、間にある音なので一音の半分音程が異なります。

しかし例外もあります。
例えば「ミ」と「ファ」の間や「シ」と「ド」の間には音がありません。
つまり「ファ♭」は「ミ」と同じ音ということです。

半音階の運指のポイント

「トランペットの運指解説!」でもご紹介しましたが楽器は、管の長さによって音が変わります。
なので、吹いている音よりちょっと間が長くなるようにピストンを押すと「半音下の音」になります。

例えば「レ」の運指(1,3)からちょっと管を伸ばすために2番ピストンを押せば「ド♯」・「レ♭」(1,2,3)の音になります。

この原理が分かれば吹いてる音の半音下の運指がわかるようになります。

間の音がない!?半音階の例外

前述した半音階の例外について詳しく見ていきましょう。
「ミ」と「ファ」の間には音がありません、この謎はピアノの鍵盤を見ることで解き明かすことができます。

ピアノの鍵盤から見る音の間隔

ピアノの鍵盤の画像

ピアノの白鍵がドレミファソラシドになります。
よく見ると白鍵の間に、黒鍵があるところがありますよね?
この黒鍵が「間の音」つまり半音になります。

しかし、白鍵の間に黒鍵がないところもありますよね?
この黒鍵がない部分は、間の音がないということになります。

つまり、ピアノの鍵盤を覚えればどこに半音があるのかが分かるのです!

まとめ

半音階における音の位置関係は、ピアノの鍵盤を見ることで可視化することができます。
ピアノの鍵盤を見るとわかりますが、間の音がないところもあります。
しかし楽譜には「ファ♭」などと書かれていることもありますので注意しましょう。

トランペットの場合は、管の長さが少し伸びるようにピストンを押すことで半音下の音を出すことができます。
この法則を覚えておくと半音階の運指を早く覚えることができると思います。

運営者

プロフィール
牛くん

MooCowスタジオ代表

工業高校卒業→大手企業(製造業)に就職→3年2ヶ月で退職→中小企業(IT系)に就職→1ヶ月で退職→起業

普段はWebライティングの受託、メディア運営を中心に活動をしています。